Topics
-
「広域化」及び「Water PPP」に必須のアセットマネジメントの根拠は「会計」にあり
コラム 2026.09.11進む人口減少に、自然災害の増加や、施設・設備の老朽化の進行。厳しい経済環境に加え、担当職員の人材確保や育成は、どんどん困難になっています。国は解決策として、「広域化」と「Water PPP」の推進を図っていますが、地域の問題から実現性が見出せていない状況です。それぞれの団体が自分たちの経営・・・続きを読む
-
「会計が正しいことは当たり前であるべき」あなたも周りも認識していますか?
コラム 2026.08.21会計の本質的な価値は「この数字を信じて判断してよい」という社会的な信頼を形成することにあります。本来は、1円でも数字が合わないということは認められません。金融機関などでは1円数字が違ったら大騒ぎになるはずです。もし会計が正しくないと下記のようなことが起こります。・財政状態を正しく把・・・続きを読む
-
「何のために、誰のために?」作った財務書類を活用できますか?
コラム 2026.07.24どの自治体でも、地方公会計制度に基づいて財務書類を作成されていると思います。その財務書類、ただ作っただけで終わっていませんか?本来であれば、地方公会計制度というものは持続可能性を目指すために有用な制度です。実質的な義務として財務書類を作っているけど、何のために、誰のために作っているのか、き・・・続きを読む
-
公共施設の予算計画は財政課題。公共施設マネジメントにどう取り組むかで自治体間格差は広がっていく
コラム 2026.06.26今年は公共施設等総合管理計画に取り組む自治体が多いタイミングかと思います。公共施設等総合管理計画では、長期的な財政面の検証が重要です。生活に例えると、この先10年を見越して家を買うのか賃貸がいいのか、車を買うのかそれとも買わないのか。必ず将来かかるであろうお金を試算して、どこに投資していく・・・続きを読む
-
公営企業会計の危うさ~その決算書、検証性が高いと断言できますか?
コラム 2026.05.22公営企業会計は、税理士であっても特殊分野です。その特殊性ゆえに、民間や一般会計とは違った「危うさ」が存在します。それは、「検証性の確保について明確化されていない」こと。なんとなく、決算が通ってしまえるという危うさです。実際に、目の前の数字は辻褄があっているように見えても、年数が積み・・・続きを読む
-
持続可能な経営のために「人材に頼らずに、いかに業務を効率化するか」を見定めよう
コラム 2026.04.03地方公営企業に求められている改善課題の共通テーマは、「持続可能な経営ができる体制をいかに確立するか」と言えます。国交省も総務省も、そのためにいろいろな要請をしてきているわけです。国民の生活インフラである事業が赤字続きというのは好ましくありませんが、とは言ってもすぐに改善することが難しいのが、地方公・・・続きを読む
-
公会計固定資産台帳に計上する「資本的支出」の区分認定の基準をわかりやすく解説します
コラム 2026.02.27公共施設等総合管理計画の主格となっている、将来費用の算定をするには、公会計固定資産台帳のデータを基準にしないといけない、ということはみなさんご存知かと思います。その公会計固定資産台帳には、資本的支出が本来正しく計上されていないといけません。資本的支出というのは、投資であり、固定資産として記・・・続きを読む
-
上下水道事業の経営改善を阻む特徴7つ
コラム 2026.01.23上下水道事業の経営改善は、とても難易度が高いものです。なぜなら、そもそも事業の特徴として経営改善を阻む要因が多すぎるためです。その特徴を7つにまとめてご紹介します。①強い公共性・公益性上下水道事業は、ライフラインであるが故に生活環境の保全と公衆衛生の確保が目的であって、利益が目的で・・・続きを読む
-
新年のご挨拶
ニュース 2026.01.05謹んで、新年のお喜びを申し上げます。旧年中は、弊社に格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。本年もさらに一層のサービス向上に努め、皆様に安心のサービスをご提供できるよう、業務に励みたいと思います。どうぞ、変わらぬご愛顧を持って、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。続きを読む
-
DXは遠い道のり…業務改善の鍵を握るのは、公営企業会計システムのリプレイスです
コラム 2025.12.18行政でDX化の推進がはじまってから、そろそろ5年経つころです。公営企業会計システムの機能を正しく使えていますか?公営企業会計システムには、大きく2つの機能があります。1)伝票発行、現金出納管理2)複式簿記を使った経営データ(財務諸表)の作成IT化は、業務量を軽減し、且つ人間がやるよ・・・続きを読む
